フジ山崎夕貴アナ、生放送で寝姿「足に挟んでこうやって」に「生々しい」

スポーツ報知
山崎夕貴アナウンサー

 18日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で猛暑の中の快眠法を特集した。

 番組では様々な事例が快眠に適しているかを紹介し「下着だけで寝る」ことは快眠にいいか悪いかの問いの際に、小倉智昭キャスター(71)が「山崎なんて着ないで寝ること多いんじゃない」とアシスタントのフジテレビ山崎夕貴アナウンサー(30)に突っ込み。「いやいやいやいや、私、ちゃんと着ますよ」と返したが、伊藤利尋アナウンサー(45)が「マリリン・モンローみたいですね」と畳みかけると、山崎アナは「いやいやいや、意外と保守的ですから、私」と答えていた。

 ちなみに「下着だけで寝る」ことは快眠に適しておらず、その理由は寝ている時に汗をかくので寝冷えの可能性があるという。

 さらに山崎アナはスタジオに設置されたベッドで実際に寝ている姿を再現し、快眠法をアドバイスされたがうつぶせに寝ると上を向いて寝た方がいいと助言された。さらにタオルケットのかけ方について「私は、いつもこう足に挟んでこうやって」と山崎アナがタオルケットを足にはさんで寝ていることを再現すると「動きが生々しい」と伊藤アナに突っ込まれ、スタジオは笑いに包まれていた。

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