トム・クルーズ、映画作り以外の生き方は「分からない」

2018年7月18日13時33分  スポーツ報知
  • 来日会見に出席したトム・クルーズ

 米人気俳優トム・クルーズ(56)が18日、都内で行われた主演映画「ミッション:インポッシブル フォールアウト」(8月3日公開、クリストファー・マッカリー監督)の来日記者会見に出席した。

 敏腕スパイが不可能な作戦に挑むアクションシリーズの最新作。本作でも高度約7000メートル上空から時速320キロメートルの超スピードで100回以上も降下するなど超絶的なアクションに挑んでいる。

 23度目の来日となったトムは「日本に戻って来られてうれしいです。家に帰った気がします」と、まるで20代のように若々しい笑顔。本作の現場は、自ら右足首を骨折して一時は撮影中断に追い込まれるほど壮絶を極めたが「足首を骨折してとっても痛かったよ。医者に相談したら、さすがに『映画なんてダメだよ』と言われました。手術は…保険適用外だからやめてと言ったんだ(笑)」と爽やかにジョーク。全治9か月の診断だったが「6週間で戻りたいと言ったら、あきれた顔をされたけど、ちゃんと6週間で現場に戻ったんだ。最初の撮影で全力疾走したし、9週目にはノルウェーの山を登っていたね」

 名声を得て、年齢を重ねながらも挑み続ける理由を問われると「自分はチャレンジすることに興味がある。観客のために全力を尽くすことに。映画作りに人生を捧げている。世界を旅し、観客とシェアできる喜び。これが子供の頃からの夢だった。残りの人生をみなさんのために映画を作りたい。他に生き方は分からない」と力強く語っていた。

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