NHK放送総局長、西日本豪雨被害拡大中に通常番組放送への批判に「要望の強い番組は放送しないと…」

2018年7月18日15時25分  スポーツ報知
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 NHKの放送総局長の定例会見が18日、東京・渋谷の同局で行われた。

 木田幸紀放送総局長は西日本豪雨の被害拡大中に「西郷どん」など通常の番組を放送したことに一部で批判があることについて、「特別警戒が解除される前の3日間、35時間に渡って豪雨関連の放送をしました」と答えた上で「編成については、その時々の総合的な判断をしています。(通常番組放送中も)L字画面で災害情報を流すなどしました」と続けた。

 その上で「要望の強い番組については放送せざるを得ないと考えています」と木田放送総局長。同席した荒木裕志理事も「我が事と思ってもらえる災害報道を目指し、町なら字(あざ)まで、川なら支流までと、きめ細かい情報を流すようにしています」と答えた。

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