子どもの水着姿をSNS投稿する親へ…悪用可能性をスマイリーキクチが指摘し警鐘

2018年7月19日19時52分  スポーツ報知
  • ビーチにはたくさんの観光客(ロイター)

 お笑い芸人のスマイリーキクチ(46)が19日に更新した自身のブログで、InstagramやFacecbookなどSNSに子どもの水着姿を投稿する親へ注意を呼びかけた。

 自身もネット上で悪質なデマ被害に遭い続けたスマイリーキクチは「みんながみんな、ほのぼのとした風景を見て心を和ませているとは限りませんからね。子どもの水着姿を閲覧する人の中には変質者だっているかもしれないんですよ」と鋭く指摘した。

 さらに「何も気にせずネットに画像を投稿して、実際に児童ポルノ愛好者に悪用されたケースもあります。『プール遊び』『海水浴』『はじめての海』などの言葉をネット検索していますから」とハッシュタグなどを悪用している実態を記した。

 そして「自分の子だけでなく、他人の子どもはなおさら!」とした上で「男女、年齢、関係なくネットに投稿しない方が安全だと思います。どうしても投稿したい方は、せめて、他人はモザイク処理をする心遣いをして欲しいです」と訴えた。

 SNSは利用する当人にとっては閉鎖的な空間と錯覚しがち。たとえ“鍵付き”や“友達以外非公開”だったとしても、キャプチャを保存されたり、ばらまかれる悪用可能性もゼロではない。「リスクと危険があることをお忘れなく」と強調し「お風呂の入浴でいくら我が子とはいえ、露出によっては児童ポルノ禁止法に該当するかもしれないんですよ」と訴えた。

 一度インターネット上にアップされた画像などは、当人が削除してもコピーされていれば永遠に残り続ける。そのため「子どもの将来もあるので、気をつけましょう」「脱衣所や更衣室での撮影はもってのほか」「盗撮にも間違われるし、完全にアウトです」「昭和の時代とは違いますし、今の時代に合わせたSNSの使い方をみんなで心がけましょう」と切実に呼びかけていた。

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