石塚英彦、「きつかった」食レポを告白 一日最多30店

スポーツ報知

 お笑いタレント・石塚英彦(56)がフジテレビ系のトークバラエティー「おかべろ」(関西地区は21日・後2時27分、関東地区は24日・深夜1時10分)にゲスト出演し、1万軒以上食べ歩いた中で「きつかった」食レポを告白する。

 同番組は、テレビ局近くのダイニングバーを舞台に、「常連客」の岡村隆史(48)と「店主」のロンドンブーツ1号2号・田村亮(46)が、ゲストとトークを繰り広げるシチュエーショントーク番組。

 過去20年間で1万軒以上の食リポを経験したというスペシャリスト。一日で最多30店を巡ったこともあったそうだが、これまでで「きつかった」上位3つの食リポを暴露する。また、神業のような食リポを披露し、岡村は「(笑いが)ちりばめられてる!」と絶賛する。

 もともとはお笑いではなく俳優志望だったそうだが、オーディション雑誌でたまたま開いたページが現在所属する事務所の募集告知だったといい、「何かのお告げだな」とオーディションを受けることを決めたと明かす。また、ピン芸人時代や恵俊彰とのお笑いコンビ「ホンジャマカ」の裏話のほか、脚本家・三谷幸喜氏(57)との知られざる関係も明かされる。

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