尾木直樹氏、詐欺被害「申し訳ないけど、だまされる人がうかつかなと思っていた」

2018年7月23日13時26分  スポーツ報知
  • 尾木直樹氏

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(71)が23日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)に生出演し、インターネット上での詐欺被害について訴えた。

 尾木氏は17日に自身のブログで「振り込め詐欺なんかに絶対ひかからない自信あったのにーー 先ほど 見事にPCのハッキング詐欺にやられたのです!」(原文ママ)と詐欺被害を報告していた。

 尾木氏が16日深夜、ロシアW杯の決勝をパソコンで視聴しようとしたところ「このパソコンは、ハッキングされました。直ちに以下に電話を」との表示とともに警告音が鳴ったという。そのため連絡先に電話をしたところ、セキュリティー対策費用の支払いとしてクレジットカード番号を教えるか、プリペイドカードを購入してくださいと勧められた。その後、プリペイドカードを購入しカード番号を教えたという。

 家族が不審に思い電話番号を調べたところ“これまで詐欺で使われた番号”と同じものだったことから詐欺が発覚。プリペイドカードの番号を入力すると、すでに使われた後だった。

 スタジオの尾木氏は「僕は(だまされない)自信はあったんですよ。200%自信があった。申し訳ないけど、だまされる人がうかつかなと思っていた」と反省。「警告音のアラームが鳴って、ハッキングされちゃっていると思っている。夜だから余計に大きな音に聞こえるし、他の人に迷惑かけちゃいけないと思って」と慌てた様子を振り返り、「プリペイドカードの(詐欺被害への)注意喚起が小さすぎる。老眼だから見えなかった」と訴えた。

 MCの坂上忍(51)は「そういう情報はたいてい小さくしか書いていない。常識です」とバッサリ斬り捨てたものの「本当に気を付けて下さい」と気遣った。

 尾木氏は「これはだまされると思った。(被害額は)学習費だと思っています。気を付けます」と反省していた。

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