坂本龍馬役の井上正大、一番大変だったことは「土佐弁」

2018年8月4日17時11分  スポーツ報知
  • 完成披露試写会に登壇した山下永夏と井上正大

 俳優の井上正大(29)と山下永夏(はるか、23)が4日、都内で行われたダブル主演映画「RYOMA~空白の3か月~」(今冬公開、山谷亨監督)完成披露試写会に登壇した。

 同作は坂本龍馬が土佐を国抜けした後の3か月間が記録に残っていない史実から着想を得て制作。1862年からタイムスリップした坂本龍馬(井上)が銭湯で働く涼子(山下)と出会い、街の復興を手助けする様子を描く。

 坂本龍馬と入れ替わって過去にタイムスリップする涼子の知人・坂本亮太と、坂本龍馬の1人2役を演じた井上は「(龍馬が話す)土佐弁を勉強することが一番大変だった。『どうした?』が『どういた?』というようにニュアンスが少し違う。ボイスメモで1つずつ確認した」。撮影は青森県を中心に敢行。川に入るシーンでは「あまりに水が冷たくて死にそうだった」と振り返った。

 司会者にヒロイン役と紹介された山下は「私、ヒロインですって感じがしない」と謙遜。タイムスリップした坂本龍馬と交流する役どころだが、「現実ではないので、面白かった。つっこみどころ満載なので楽しんでいただけたら」と、映画でしか味わえないとんでもない展開をアピールした。

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