町田啓太、有村架純演じるヒロインを中学生と奪い合う難役「楽しみ」

2018年8月9日4時0分  スポーツ報知
  • 有村架純とドラマで初共演する町田啓太

 劇団EXILEの町田啓太(28)が、10月期のTBS系連続ドラマ「中学聖日記」(火曜・後10時)で主演の有村架純(25)と初共演することが8日、分かった。10歳年下の教え子と“禁断の恋”に落ちる有村演じる中学校教師の婚約者役に挑む。

 片田舎の中学校を舞台に、教師・末永聖(すえなが・ひじり)が、婚約者がいながらも、不思議な魅力を持つ中学生・晶(あきら)に心惹(ひ)かれていくヒューマンラブストーリー。

 町田が演じるのは、聖の大学時代からの恋人でエリート商社マンの川合勝太郎。プロポーズに成功後、大阪に赴任し遠距離恋愛が続いているが、忙しくて余裕のない聖を心配し、ユーモアを交えて優しく気遣う“大人の男”だ。婚約者として、聖の一番の理解者であるとともに、“禁断の恋”の最大の障壁となる重要な役どころ。

 町田は2010年に俳優デビュー。端正なルックスと確かな演技力で、NHK連続テレビ小説「花子とアン」(14年)など話題作に出演し、現在は同局の大河ドラマ「西郷どん」で薩摩藩の家老・小松帯刀(たてわき)役を好演。俳優として着実にステップアップしてきた。

 今回、これまでに経験したことがない中学生と恋人を奪い合う格好になる“難役”だが、「婚約者が中学生の教え子に心惹かれていくという夢にまで思わなかった事態に、彼がどう向き合って行くのか体現できるのが楽しみでなりません」。ヒロインと教え子の10歳差恋愛に関しては「好きになる気持ちに年齢は関係ないとよく聞くけれど、本当にそうなのか、その一つの答えがこの原作にあると感じました」と、物語にすっかり共感した様子だった。

 プロデュースする新井順子氏は「太陽のように明るく屈託のない勝太郎は、優しく聖を包み込む大人の男性。町田さんの飾り気のない爽やかさは、女性視聴者の心をつかみ、毎週会いたくなる存在となるに違いありません」と評した。町田は、7月下旬にクランクインし、意欲的に撮影に臨んでいるという。

 他に晶の母親役に夏川結衣(50)、勝太郎の会社の先輩役に吉田羊(年齢非公表)、中学の教頭役に夏木マリ(66)、聖の先輩役に友近(45)ら個性豊かな俳優陣が出演する。

 ◆町田啓太(まちだ・けいた)1990年7月4日、群馬県生まれ。28歳。日本航空石川高でダンスを始め、日体大に進学。2010年「第3回劇団EXILEオーディション」で合格。同年、舞台『ろくでなしBLUES』で俳優デビューするが、公演中に左アキレス腱断裂。11年にGENERATIONSの候補メンバーに選ばれ劇団EXILEを脱退するが、12年に俳優業に専念するためグループを脱退し、劇団に再加入。主に出演した連続ドラマはTBS系「ペテロの葬列」や「流星ワゴン」、NHK「美女と男子」など。特技は野球、剣道などスポーツ全般。身長181センチ、血液型O。

芸能
注目トピック