渋谷天外が衝突事故 藤山扇治郎が同乗、双方けがなし

2018年8月9日15時21分  スポーツ報知
  • 創立70周年記念公演の取材会に出席した渋谷天外(右)と藤山扇治郎

 松竹新喜劇の渋谷天外(63)と藤山扇治郎(31)が9日、大阪市内で、劇団創立70周年記念公演(9月3~12日、大阪松竹座)の取材会に出席した。天外はこの日、和歌山・白浜市の自宅から会見に向かう際、JR白浜駅付近で乗用車で衝突事故を起こしたことを報告した。

 冒頭に「前から来た対向車とぶつかってしまいました。お互いに最終的には歩くくらいのスピードで、『ぶつかりますね、ぶつかる、ああ・・・ぶつかりましたねえ』みたいな感じで。私の方がほとんど悪いらしいんですが、ご心配をおかけしました」とあいさつ。関係者によると、双方にけがはなく、天外も予定より電車に乗る時間が1時間ほど遅れたものの、会見場には無事に到着した。

 1948年12月に大阪・中座で旗揚げ公演を行ってから今年で70周年。劇団代表を務める天外は「私にとってはバトンタッチ(世代交代)の状態になる公演になると思う。6月には家内(元女優の滝由女路さん)が亡くなり、さっきは事故を起こし、厄年にならないように気をつけたい」と話した。

 公演では、第1部で劇団の代表作「人生双六」を上演。これまでのイメージを一新し、宇田信吉を扇治郎、浜本啓一役を植栗芳樹(36)と渋谷天笑(34)がWキャストで演じ、フレッシュな顔ぶれとなる。

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