佐藤玲、主演映画制作のきっかけはツイッター「何かをしたいと思っていた」

2018年8月9日16時28分  スポーツ報知
  • 企画に携わった主演作の完成披露試写会に登壇した佐藤玲

 女優の佐藤玲(りょう、26)が9日、都内で行われた主演映画「高崎グラフィティ。」(25日公開、川島直人監督)完成披露試写会に登壇した。

 3分以内の予告編を審査し、優秀作品を長編映画化するコンテスト「未完成映画予告編大賞MI―CAN」の初代グランプリ作。群馬県高崎市を舞台に卒業式を控える5人の高校生の数日間を描く。

 日大芸術学部出身の佐藤が3年前、同大卒業式前日に同級生の川島監督へツイッターで「日芸の同期で何か作品を作りたい」とアプローチしたことがきっかけで企画が始動。佐藤は当時について「今後、社会に出る前に何かをしたいと思っていた。監督とはそこまでしゃべったことなかったけど…」と振り返った。この日が観客への初お披露目となり、「グランプリを取った時は本当?と思ったけど、ここまでこぎつけられて本当にうれしい」と声を弾ませた。

 進路を悩む阿部優斗役を演じた俳優の萩原利久(19)はメインキャストで最年少。オーディションで選ばれた際、監督に「すかしていた」と言われるほど一見クールだが、高校時代に戻ってやりたいことを聞かれると、「ありあまるエネルギーを部活にぶつけたい」。さらに「(撮影中に)『缶蹴りやろう』って誘ったけど、結局誰もやってくれなかった」とエネルギッシュな一面をのぞかせた。

 ほかに岡野真也(25)、中島広稀(24)、三河悠冴(24)も参加。18日から群馬・高崎市で先行公開される。

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