岩井志麻子さん、自身のやる気の源を解説…「ヒモ夫やダメバカ息子がいるから」

2018年8月9日18時15分  スポーツ報知
  • 岩井志麻子さん

 9日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に作家・岩井志麻子さん(53)が生出演した。

 番組では、小説「送り火」で第159回芥川賞を受賞した高橋弘希さん(38)が、ある会見で「やる気がある時は書くが、やる気がない時は書かない。無理やりやる気を出す方向に持って行ったやる気は、本当のやる気ではない。虚偽のやる気によって創造された作品は、虚偽の作品になりかねない」と発言したことを取り上げた。

 この発言に対し、岩井さんは「私はヒモの夫とか、ダメバカ息子のことをどうこう言われることが多いけど、あれらがいるから仕事のやる気が出る。稼いでくる旦那だったり、優秀な息子がいたら私は仕事をしない」とまくし立て、「だったら、これは、“やる気にならなければならないやる気”と言える。それでも(仕事を)やっている間は楽しいし、無理無理だろうがなんだろうが、スイッチが入れば(やる気になる)」と自身の「やる気」を分析した。

 さらに、「本当に才能がある人には勝てんと思う。どんなに、『本気です!』『命掛けてます!』とやる気満々で書いた小説でも、天才が寝起きにボヤーッと書いた小説の方が圧倒的にうまかったりしますから」と私見を述べた。

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