元ニッポン放送・上柳昌彦アナ、初の著書「定年ラジオ」を出版 「高田文夫先生には感謝の言葉しかありません」

2018年8月10日15時42分  スポーツ報知
  • 上柳アナの「定年ラジオ」

 長年ニッポン放送の看板アナウンサーとして活躍し2017年に同局を定年退職した上柳昌彦アナウンサー(61)が今月27日に著書「定年ラジオ」(三才ブックス刊)から発売することが10日、分かった。

 同書は、上柳アナが36年間のニッポン放送アナウンサー人生を振り返りながら、定年直前に患った前立腺がんの話題なども折り込んだ自伝的エッセイで”戦い続ける定年後”を送る同世代にエールを込めながら、ラジオ、そして自らの人生のこれからを考えるラジオファンならずとも必読の一冊となっている。

 現在もニッポン放送「上柳昌彦あさぼらけ」(月・前5時~6時、火~金・前4時30分~6時)、「金曜ブラボー。」(金・後1時~5時20分)のパーソナリティなどを担当する上柳アナは「最初に考えたタイトルは「定年ラジオと前立腺」でした。「それはちょっと」と言われこうなりました。ナイス判断です。ニッポン放送の社史にも放送の歴史にも残らない、ただただ勤め上げてしまっただけの「ラジオ屋お間抜け日記」です。それでも「書き残しておけ」と言って下さった高田文夫先生には感謝の言葉しかありません」とコメントしている。

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