THE RAMPAGE、47都道府県暴れまわったぜ!9か月でツアー完走

2018年8月18日6時0分  スポーツ報知
  • 自身初の単独ツアーを締めくくった「THE RAMPAGE」の(最前列左から)吉野北人、RIKU、川村壱馬のボーカル3人とメンバー
  • ファンが熱狂する中、ツアーを終えた

 EXILE弟分の16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」が17日、グランキューブ大阪で47都道府県を回った自身初の単独ツアー(50か所58公演)を締めくくった。日本列島すべて網羅するツアーは「EXILE TRIBE(一族)」で初めて。昨年12月から9か月をかけ、12万人を動員。ボーカル・川村壱馬(かずま、21)は「58(公演)の1ではなく、一回一回を大事に。必ず次につながるライブになった」と充実をにじませた。

 「暴れまわる」を意味するグループ名の通り、躍動感あふれるパフォーマンスでファンをとりこにした。先輩グループにはない、ヒップホップテイストが特徴。16人組、トリプルボーカルは、ともに「―TRIBE」で最多人数だ。ボーカル・RIKU(24)は「音楽のスタイルも先輩方と違う部分がある。若いグループだけど、僕たちが先陣を切って切り開いていく思い」と胸を張った。

 一族の中では“四男坊”の存在。“三男坊”のGENERATIONSとともに“長男”の姿を見て育った「Jr.EXILE世代」として今後の活躍が期待されている。デビュー前のFANTASTICSら後輩グループもいる。初ツアーを成功させ、吉野北人(21)は「後輩たちに伝える側にもなる。自覚を持って早いスピードで成長を重ねていきたい」。強い責任感が芽生えるツアーにもなった。

 ステージでは、グループ名をタイトルにした初アルバム(9月12日発売)のリード曲「LA FIESTA」も初披露。吉野は9か月間のツアー中、万全ではない状態の時もあった。16人それぞれ学んだものは多い。吉野は「1人では無理。仲間がいるから頑張れる。16人で一つになって。(今後は)アリーナツアーじゃないですけど、もっと大きいステージで。ここからが勝負。日本中でRAMPAGE旋風を巻き起こせるように」と、さらなるステップアップを誓った。

 ◆THE RAMPAGE(ランペイジ) EXILEを中心としたグループを総称する「EXILE TRIBE」でEXILE、EXILE THE SECOND(メンバー6人全員がEXILEと兼任)、三代目J Soul Brothers、GENERATIONSに続き、14年4月に結成したトリプルボーカルの16人組。2度の無料ライブツアー「武者修行」(14、16年)を経て、17年1月に「Lightning」でメジャーデビュー。「三代目―」のELLYの実弟・LIKIYAと陣の2人がリーダー。

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