香川照之、思春期は昆虫ざんまい「毎夏カマキリの飼育にいそしんでました」

2018年9月12日11時58分  スポーツ報知
  • 特別展「昆虫」の新種昆虫ネーミングセレモニーに出席した香川照之

 俳優の香川照之(52)が12日、東京・上野の国立科学博物館で特別展「昆虫」の新種昆虫ネーミングセレモニーに出席した。

 同展のオフィシャルサポーター「昆活マイスター」を務める香川は、マダガスカルで発見された新種のハチに名前を付ける企画で応募1000通以上から選ばれた小学2年生・松島理桜さん(8)に当選パネルを授与した。海外のクワガタを飼育するなど昆虫が大好きな理桜さんに対し「どうして2年生で海外のクワガタまでいっちゃうの…もうやることないよ」と突っ込み、「彼女のような方がいることは虫さんにとっても喜ばしいこと」と話した。

 芸能界随一の昆虫マニアで、NHK Eテレの「香川照之の昆虫すごいぜ!」(不定期放送)でカマキリ先生に扮(ふん)したキャラクターで人気を集める香川。子供の頃の昆虫愛について「カマキリの飼育にいそしんでました。中学校の思春期にはせっせと毎夏になると次の世代をかえしていた。(自分は)まだ思春期を迎えてないんじゃないかな」と笑わせた。

 夏休みに静岡や熱海を訪れて年に10匹ほど捕まえるそうで、「東京より大きくて活きのいいのを仕入れて、小さい庭に放流するんです」。虫かごに入れるのは好きではないといい、「戦時下でおきたくない。『どこにいるんだ俺れたちは…出られない』と思わせたくない。飛んで逃げていく? それはそれで一期一会で、さよならと。また仕入れにいくんです」とこだわりを明かした。

 同展は7月13日に開幕し、来場者数はこの日までに30万人を突破。10月8日まで開催される。

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