「DA PUMP」再ブレイク目前にメンバー脱退危機あった…ISSA「もう1回やり直す気持ちで最初から始めた」

2018年9月12日20時50分  スポーツ報知
  • DA PUMPボーカルのISSA

 最新曲「U.S.A.」で再ブレイク中のダンスボーカルグループ「DA PUMP」のISSA(39)が12日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」(水曜・後7時)に出演し、グループ崩壊危機があったことを初告白した。

 6月に発売した3年半ぶりの新曲「U.S.A.」は「いいねダンス」が“ダサかっこいい”と社会現象を巻き起こし、動画サイトYouTubeの再生回数は6800万回を突破している。(9月10日現在)

 しかし、デビュー22年目の再ブレークに今どきの若者からは「消えていた間は何があったの?」「再ブレイク前は何をしていたの?」と率直な意見が飛んだ。

 17歳で上京。4人組「DA PUMP」として1997年6月に「Feelin’Good~It’s PARADISE~」でデビュー。「We can’t stop the music」「if…」など多数のヒット曲で、98年から5年連続でNHK紅白歌合戦に出場したものの、メンバーの入れ替わりも激しかった。

 この日の番組では「DA PUMP」の歴史を紹介。4人が2人になり、新メンバーを加えて9人になり、現在の7人体制に落ち着くまでを振り返った。一時は1年近く活動を制限されるなどグループ崩壊の危機に陥ったことも赤裸々に語られた。

 当時を振り返ったISSAは「(活動休止がメンバーに)悪いっていう気持ちがあって、しばらく東京にいなかった。(当時、メンバーに連絡は)取っていないです」と話した。

 グループは空中分解の危機に陥ったが、「ISSAさんへのリスペクトはある」とISSAを慕うメンバーたちは踏みとどまり、残った7人が事務所が設定した話し合いで本音をぶつけ合い。ISSAも「俺はみんなと一緒にやっていきたい」と言い、再スタートを切ったという。

 メンバーのKENZOが企画したというショッピングモールでの無料ライブでは、14都市のショッピングモールでの無料ライブなど地道な活動を続け、グループは今年、ついに「U.S.A.」に出会った。

 MCの東野幸治(51)に「今だから言えるけど、脱退しようと思ったことは?」と問われた7人。YORIは「活動が停止していた時期。メンバーの中でも、ISSA君の次に(年が)上なので」と告白。DAICHIは「僕は今年ちょうど思っていて、30(歳)になる年で違う道に進んでもいいのかなと思っていた」。U―YEAHも「僕も今年(「U.S.A.」が)出る前」と大ヒット目前にメンバーの脱退“危機”があったことを明かした。

 ISSAは「新メンバーが入って10年なんですけど、みんなが一緒になってからは、僕ももう1回やり直す気持ちで、最初から始めた。DA PUMPの名前は昔からあるけど、もう1回、新人の気持ちで始めた」とグループの絆の深さを明かした。

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