麿赤兒が種田山頭火賞 息子の大森南朋がまさかの対応

2018年9月13日15時44分  スポーツ報知
  • 「第1回種田山頭火賞」を受賞し、戸惑い混じりに喜びを語る舞踏家・麿赤兒

 舞踏家で俳優の麿赤兒(75)が13日、「第一回 種田山頭火賞」を受賞し、都内で行われた授賞式に出席した。

 創業140年の出版社、春陽堂書店創設の賞で、信念を貫いた生き方で多くに感動を与えた人を顕彰するのが目的。登壇した麿は「身に余る光栄なのか、十字架を背負ったのか分からないが、ありがたく背負って参ります」とあいさつ。

 息子2人にも受賞を報告。次男で俳優の大森南朋(46)からは「賞のことは伝えたんですが『いま忙しい!』と返された」といい、「長男(映画監督の大森立嗣氏)は今日ここに来る、とか言ってたんですけどね~。オヤジのことには関心がないようです」と照れくさそうに苦笑した。

 山頭火といえば、俳句に人生に破天荒な軌跡を残したことで知られる。麿は「来年あたりに山頭火を意識した踊りもつくってみたい。山頭火と自分を比べたら? 負けてるよ! もっと(人生)落ちないと。限りなく犯罪に近い踊りをやってきたが、本当に犯罪を犯すしかねぇかな」と答え、笑いを誘っていた。

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