横浜銀蠅・翔、全60曲の還暦ライブ前に「ロックンロールで行けるところまで行きたい」

2018年9月23日14時35分  スポーツ報知
  • ライブ前に取材に応じた「横浜銀蠅」の(左から)Jack、TAKU、嵐、翔、あつし

 5人組ロックバンド「横浜銀蠅」が23日、横浜市の戸塚公会堂で開催するボーカル・ギターの翔(60)の還暦記念ライブ前に取材に応じた。

 1980年にデビューし「ツッパリ High School Rock,n Roll」などのヒット曲を生みながら、83年に解散。98年に再結成し、今年で復活20周年を迎えた。6月に還暦を迎えた翔は「女の子にモテたいから銀蠅を始めて、夢を叶えて今までやってきたけど、やっぱりいつでもモテたいんですよね。今は同年代の男の人にも『翔、すげえな』って思われたいですし」とロックンロールを続けるモチベーションを語った。「俺、まだ白髪染めをしたことがないんですよ」

 戸塚は生まれ故郷。公会堂はアマチュア時代からステージに立ってきた思い出の場所だ。「デビュー前にわがままでシークレットライブをやらせてもらった会場。あれから40年近く経って、60になって嵐さん、TAKUたちと大好きな音楽が出来ているのは幸せです。人生って面白いなと思います」

 23日のライブでは、60歳のロックンローラーだけに、なんと6時間かけて「ツッパリ High School Rock,n Roll」の登校編、試験編、帰宅編など全60曲を歌い切る。「バラードとかブルースとかでオシャレに長くやる生き方もあるけど、俺はロックンロールで行けるところまで行きたい。だから今回も無謀だけどチャレンジします」。生涯をロックに捧げる覚悟だ。

芸能
注目トピック