三田佳子「女優として最後までやっていきたい」 次男保釈後初の公の場で決意語る

2018年10月12日6時0分  スポーツ報知
  • トークショーを行った三田佳子

 女優・三田佳子(77)が11日、京都・下京区の西本願寺で開催された「第5回京都国際映画祭」(14日まで)のオープニングセレモニーに出席した。

 次男の高橋祐也被告(38)が9月11日に覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され、今月9日に保釈されたばかり。同映画祭のアンバサダーを務める三田は、華やかな金色の着物で重要文化財の南能舞台に登壇。「清濁併せ持って人生というものは作られていると身をもって思うんですけど、きょう、この場所に立って、つくづく清らかな、落ち着いた気持ちにさせていただいた」と笑顔を見せた。

 次男の保釈後初の公の場で直接の言及はなかったものの「個人的にもこうして皆さまの前であいさつさせていただいて、今後、三田佳子として、女優としてやっていけるのかもしれないと。女優として最後までやっていきたいと思います」と、女優としての決意をうかがわせた。

 その後は主演映画「遠き落日」(1992年)の特別上映会のトークショーにも出席。野口英世の母・シカを演じた作品に「世の中にお母さんがいない人はいない。女優としてはどんなことをしてもやりたいと思った」などと話した。舞台あいさつ終了後には報道陣からの「祐也被告と会ったのか」などの問いかけに3度、軽く頭を下げながら無言で会場を後にした。

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