山根明氏、高山のアマ転向を認めたボクシング連盟は「独裁ですよ」

2018年10月21日11時28分  スポーツ報知
  • 山根明氏

 日本ボクシング連盟の山根明前会長(79)が21日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)にVTR出演。元プロ4団体世界ミニマム級王者・高山勝成(35)=名古屋産大=が、2020年東京五輪を目指すために特例でアマチュアに転身したことについて苦言を呈した。

 山根氏の妻が経営するクラブで同局・宇垣美里アナウンサー(27)のインタビューを受けた山根氏は「許せない」と語り、日本ボクシング連盟に対し「(幹部の)独裁だよ」と一喝。

 さらに「アマチュア関係者が喜ぶわけない。オリンピックに出場できる選手を作るために苦労して指導しているのに、全国(の指導者)から許可なしに認めるというのはダメだね。アマチュア・ボクシング連盟は教育の一環ですよ」と持論を力説した。

 その後、番組から79歳の誕生日を祝うバースデーケーキが贈られると山根氏は笑顔。宇垣アナが「私は“闇が深い”と言われることが多いんです」と相談すると、山根氏は「真剣にものを言うから暗いといわれるんですよ。僕もそう言われることが多かった」と語った。

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