高須院長“四つんばい”女子駅伝ランナーに「僕なら闘志を尊重してドクターストップしない」

2018年10月23日10時11分  スポーツ報知
  • 高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長(73)が22日夜に自身のツイッターを更新。21日に行われた全日本実業団対抗女子駅伝(11月25日・宮城県)の予選会で、岩谷産業2区走者の飯田怜が負傷し、はいつくばった状態でタスキをつなぎ、賛否両論を呼んでいる問題について「僕なら選手の闘志を尊重してドクターストップはしない」と見解を示した。

 高須院長は「脛骨の疲労性骨折なら選手の意思ではってリレーの目標を目指すのは悪くない」とし、「整形外科のドクターが診察すれば視診と触診で瞬時に判断できる。僕なら選手の闘志を尊重してドクターストップはしない」とキッパリ。

 さらに「自動車レースではエンジントラブルがあって走行が不能に不能になっても可能と判断したらドライバーがゴールまで車体を押してゴールインさせます。レースをあきらめず全力を尽くす姿勢は感動的です」とつづり、「監督ではなく、スポーツ医の判断を仰ぐべきです。格闘技ではドクターストップが一番パワーがあります。僕はK格闘技のリングドクターも仕事です。選手に闘志があり、ドクターが安全と判断したら試合は続行させます」(原文まま)と持論を展開した。

 飯田は第2中継所の200メートルほど手前から、四つんばい状態で進み、3区走者に何とかたすきを渡した。レース後、飯田は右脛骨(けいこつ)骨折で全治3~4か月と診断された。

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