年商1億円の経営者 カラテカ入江の経営手腕に迫る

2018年11月8日16時13分  スポーツ報知
  • 講演会前に主催者と打ち合わせをするカラテカ・入江(写真提供=MBS)

 お笑いコンビ「カラテカ」入江慎也(41)が13日に放送されるMBSテレビのドキュメンタリー「OF LIFE」(火曜・深夜1時59分、関西ローカル)で、幅広い人脈を生かした年商1億円の会社経営者としての顔を見せる。

 同番組は、ある分野のスペシャリストが、もう一つの才能を発揮する姿を追ったドキュメンタリー番組。ナビゲーターをプロ野球・元広島の黒田博樹さん(43)、VTRナレーションを女優・手塚理美(57)が務めている。

 入江の相方の矢部太郎(41)は漫画「大家さんと僕」で手塚治虫文化賞の短編漫画賞を受賞して話題となったが、入江もまた芸人とは全く別の道で活躍している。3年前に「イリエコネクション」というプロモーションやコンサルティングを扱う会社を設立。「人脈を生かして相談に乗る。なんでも屋さん」と言うが、すでに年商1億円の会社に成長した。

 入江のもとには「商品を世の中に知らせるにはどうしたらいいのか」「開発したアプリサービスを世に広めるにはどうしたいいのか」と、あらゆる相談が舞い込む。それに対し、芸人ならではのアイデアや人脈を活用した提案をするのが仕事だ。「人脈は広げるのではなく、広がるもの」という入江は、子どもの時からいつも仲間の中心にいた。高校の同級生でもある相方の矢部も「高校の時からすでに社交的だった」と認めている。

 これまでにビジネスや人脈、コミュニケーション能力に関する書籍を7冊出版し、昨年は全国各地で講演会を130本こなした。深夜にはその日の反省などを日記につづる日々。「お笑いの仕事はしてないですね」と苦笑いするが、ビジネス成功の秘けつはどこにあるのか、そして今後の夢とは。お笑い芸人の枠を超えた「人脈力」に迫る。

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