有働キャスターのフリー転身は松井秀喜氏の言葉がきっかけ?…日テレ「news zero」生出演

2018年11月10日0時43分  スポーツ報知
  • 松井秀喜氏

 開催中の日米野球でMLBオールスターチームのベースコーチを務める松井秀喜氏(44)=ヤンキースGM特別アドバイザー=が9日、日本テレビ系「news zero」(月~金曜・後11時半)に生出演。20年来の親交があるという司会の有働由美子キャスター(49)と軽妙なやりとりを見せた。

 番組冒頭、有働キャスターから久しぶりにヤンキースのピンユニホームを着た感想を問われた松井氏は「まだ(ビジターユニホームで縦じまは)着てないんですよ。あした(10日)はホームを着る予定です」と返答。ベースコーチは「初めての経験。(長時間で)足が痛い」と笑わせた。

 有働キャスターは今年3月末にNHKを退社。フリーになったが、その決断を後押ししたのは松井氏の言葉だったという。2002年オフ、松井氏は都内でメジャー挑戦を明らかにし、会見では「中途半端な気持ちではいけないので強い気持ちで頑張ります」と決意を語った。

 その時の心境を「自信はなかったが、ただ(メジャー)でやりたい…その気持ちが勝ったので決断した」と振り返った松井氏。有働キャスターは今年2月にニューヨークで松井氏をインタビューしたが、その時、NHKを辞めようか迷っていたという。しかし「帰ってくる飛行機の中でフリーになることを決めました。その時に伺った『(メジャーに挑戦するときに)何がしたいか。プレーしたかった』という言葉を思い出して。失敗したときにどう思われるかというよりも、違う世界でどういうことを学べるかということだったよなと思って。インタビューしてなければ辞めていなかったかも知れないと思います」と語った。

 質問は日本復帰についても及んだ。将来、巨人に監督として戻ってくる気持ちがあるか問われると、松井氏は「ゼロではないと申し上げますが…将来は分からないですから」と番組名にひっかけ答えた。

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