欅坂46・織田奈那初主演作品「未来のあたし」の一般公開が決定

2018年11月10日21時13分  スポーツ報知
  • 短編映画「未来のあたし」櫻井淳子(右)とダブル主演した「欅坂46」の織田奈那

 女性アイドルグループ「欅坂46」の織田奈那(20)の初主演映画「未来のあたし」(櫻井淳子とのダブル主演、豊島圭介監督)が12月29日から一般公開されることが10日、発表された。織田と豊島監督の地元、静岡・浜松市のシネマイーラで上映される。

 同映画は、アジア最大の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」の今年のジャパン部門ノミネート作。夫も子供もいるキャリアウーマン(櫻井)が、ひょんなことからタイムスリップ。高校生の自分(織田)と出会うが、その日は人生最悪の日だった―というストーリー。

 織田は「出演させていただいた立場としても、浜松出身者としても、光栄に思います。地元での撮影で気合が入り、一生懸命に取り組みました。気持ちを込めて携われた作品なので、たくさんの方々に見ていただけることがうれしいです。感謝とうれしさでいっぱいです」と喜びのコメントを寄せた。

 豊島監督はこの日、市内で開催された「はままつ映画祭2018」でトークショーを行った。凱旋(がいせん)上映された「未来のあたし」について「浜松で撮影された作品が、こうして故郷で上映される。この作品にとって、一番ふさわしい場所で上映されているなと実感しました」と感慨深げに語った。

 12月29日の一般公開は「未来のあたし~豊島圭介ショートフィルム映画祭~」と題して、豊島監督の短編作「すけ坊」(Micro主演)、「あさのはなし」(秋山成勲主演)も同時上映される。「コツコツと撮りためてきた作品が、日の目を見ることができてうれしい」と感謝。「ホラーやアイドルのヤンキーもの、アクション、B級テイストのジャンルを数多くやってきましたが、今回は『豊島圭介のホワイトサイド』とも言うべき人情コメディー、胸アツドラマを並べました。どの作品も『失われた時』にまつわる物語です。誰もが振り返れば、思い当たるエピソードの詰まった作品群。いろいろな世代の方に、ご覧いただければ」と話した。

芸能
注目トピック
今日のスポーツ報知(東京版)