亀田興毅氏「永遠のヒーロー」朝青龍氏の断髪式ではさみを入れなかった理由

2018年11月17日9時0分  スポーツ報知
  • 断髪式で朝青龍氏に声をかける亀田興毅氏(10年10月3日)

 元ボクシング3階級世界王者の亀田興毅氏(31)が、12日放送のフジテレビ系バラエティー「有吉弘行のダレトク!?」(火曜・後10時)に出演。現役時代から交流がある元横綱・朝青龍氏(38)の断髪式で髪を切らなかった理由を明かした。

 ゲストを招きトークする「スナック有吉」コーナーに出演した朝青龍氏のもとに、サプライズで登場した興毅氏。17歳の頃から朝青龍氏が大好きで、「制限時間いっぱいにとる(気合いを入れる)仕草が好きで、自分もリングに上がる前に『シャー』って声を上げたあと、カメラに向かってこうやって」と、キメのコワモテは横綱のマネと明かすと、朝青龍氏も「うれしいな」と笑み。話は10年10月に行われた朝青龍氏の断髪式にも及んだ。

 あの日、興毅氏は土俵に上り、朝青龍氏にねぎらいの言葉をかけたものの、マゲにはさみを入れることは無かった。「まだできるのに、辞めなきゃいけない状況になった。まだまだ見たい永遠のヒーローだったから、自分の中では辞めない」。暴行騒動を起こし、その責任を取る形で土俵を離れることになったヒーローを封印するため「かすかな抵抗をした」と、当時を振り返った興毅氏。朝青龍氏は当時を思い出すかのような表情で、うなずきながら聞いていた。

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