小柳ルミ子、自分の詠んだ句に大号泣…

2018年11月15日20時47分  スポーツ報知
  • 小柳ルミ子

 15日放送のTBS系「プレバト!!」(木曜・後7時)に歌手の小柳ルミ子(66)が出演。「俳句の査定ランキング」で俳句に初挑戦し、涙を見せた。

 この日のお題は「朝食の風景で一句」というもの。

 「忍ぶれど 見上ぐる頬に 紅葉雨」と詠んだ小柳は「人に悟られないように秘めていてももう涙があふれてくるという句なんです」とし、「先日亡くなった愛犬ルルのことを思ってかいて」と説明しながら大号泣。司会のダウンタウン・浜田雅功(55)が「泣かないで」と慰める場面に。

 俳人・夏井いつき先生(61)はこの句を凡人の4位と査定。「これはとにかく作者の話を聞かないと一歩も前に進めないと思ってた句なんですね」と話し、「兼題の写真からなぜ“忍ぶれど”にくるかというのはこれだけ見た人にはまずわからない」とばっさり。「ただあの日常の朝食の写真みたらあの写真が作者の心のひだにね何か訴えかけて何か思い出したんだなと言うことだけは分かる」とした上で、「でもルルが死んだってことを書かないと読み手を置き去りにしていくので、そこだけいれたらいいんですよ」とアドバイスした。「忍ぶれど ルル逝きし日の 紅葉雨」と添削した夏井先生はまだ涙を浮かべる小柳を見て「(添削した句に)これだけ泣いてくれる人は初めてですと」苦笑い。小柳は浜田に「どうですか、こうやって直されると」聞かれ、「すごくいいです」と涙を流しながら喜んでいた。

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