吉岡里帆、初のハワイロケでヘリ酔い、船酔い、手足しびれの三重苦「サバイバルでした」

2018年11月16日17時10分  スポーツ報知
  • 苛酷なハワイロケを乗り切った吉岡里帆はハワイアンダンス風ポーズ

 女優の吉岡里帆(25)が16日、都内で、BS―TBSで初出演となる特別番組「神秘のハワイ 宇宙と地球をつなぐ島」(2019年1月18日・後9時)の番組発表会に出席した。

 宇宙と地球の謎を解き明かすことができる世界屈指の島ともされるハワイ島を巡り、その神秘に迫る。撮影は10月に1週間ほど行われ、吉岡は世界各国の巨大望遠鏡が並ぶマウナケア火山(4205メートル)や噴火を続けるキラウェア火山を巡った。

 ハワイを初めて訪れたという吉岡はホノルル到着後に、ヘリコプターでハワイ島へ向かったという。その間約500キロで、2時間要するとあって「ヘリコプター酔いした。カメラマンも酔っていました」と苦笑い。「アロマオイルの香りのする酔い止めを飲んで」キラウェア火山の火口付近での実況を敢行した。

 マウナケア火山には2度登った。気温0度の極寒の中、急激に酸素少なくなり、「手足がしびれました。ディレクターは、ずっと酸素ボンベをつけて登っていた」と苛酷な現場を振り返った。ただ、山から見下ろす絶景に「感動した」。

 ハワイ島の秘境といわれ、砂浜が緑色に輝く「グリーンサンドビーチ」を訪れた際は、「軍事用のボートで向かった。2時間荒波に揺られ、屋根も壁もなくて、船酔いした。帰りの2時間も、ずーっと気持ち悪かった」。撮影中は苦しい気持ちを押し殺して、「元気に『ご覧下さい』という感じ」で笑顔で振る舞ったという。

 ハワイと聞いて思い浮かべるリゾートとはほど遠いロケに「サバイバルでした」と話し、笑いを誘う吉岡。それでも、次にハワイに行くとしたらどこへ行きたいかと聞かれると「ホノルルと言いたい気持ちはあるけど、ハワイ島の魅力が奥深くて、知れば知るほど感動が大きかった。もう一度、ハワイ島に行きたい」。それは本心かと突っ込まれても「はい」とほほ笑んだ。

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