三遊亭円楽、来年5月「さっぽろ落語まつり」開催「遅い春に落語の花を咲かせたい」

2018年12月6日17時10分  スポーツ報知
  • 「さっぽろ落語まつり」をPRした三遊亭円楽(右)と桂枝光

 落語家・三遊亭円楽(68)が5日、札幌市内で、自らがプロデュースする「さっぽろ落語まつり」(2019年5月24~26日)の制作発表会見を行った。

 札幌文化芸術劇場hitaru、道新ホール、共済ホールの3会場で3日間、13公演が行われる。林家木久扇(81)、三遊亭好楽(72)ら日テレ系「笑点」メンバーを始め、立川志の輔(64)、笑福亭鶴瓶(66)ら総勢28人が集結する。

 円楽は2007年から福岡で「博多・天神落語まつり」を毎年開催しており、今回は札幌での開催。1991年ころから札幌に在住して活動している第一人者の桂枝光(59)に協力を打診し、快諾を得て実現にこぎつけた。

 会見に同席した枝光は「円楽師匠から『助けて欲しい』と声をかけてもらい、『喜んで』と援助させてもらいたいと答えました」と説明した。円楽は「まずは成功させて落語ファンを増やしていきたい」と意気込みを語った。

 「博多・天神落語まつり」は11月の開催で秋の風物詩となっている。「さっぽろ落語まつり」は5月開催。円楽は「北海道に遅い春が来る時期の開催です。札幌では『花を咲かせたい』。そんなあたたかいイベントにしたい」と話した。

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