キスマイ横尾、「現状維持」査定も夏井先生「あと一息!」

2018年12月6日20時18分  スポーツ報知
  • Kis-My-Ft2

 アイドルグループ「Kis-My-Ft2」の横尾渉(32)が6日放送のTBS系「プレバト!!」(木曜・後7時)に出演し、人気コーナー「俳句の査定ランキング」で「現状維持」評価を下された。

 同コーナー・3段の横尾は「銀座のイルミネーションの写真で一句」というお題に「足袋汚し 初日輝き 演舞城」と詠んだ。

 この句を「(銀座の)近くの新橋演舞場によく行っていた。足袋を履いて稽古してたんですが、初日を迎えると、そこ(演舞場)に灯がともってお客さんの顔もかがやいてくれるんです。演舞場の『場』が『城』になっているのは、その時僕たちは『滝沢演舞城』を公演していたから、その時の字を使いました」と説明した。

 俳人・夏井いつき先生(61)は「『汚し』『輝き』の叙述がポイント」と話し、「現状維持」と査定した。

 MCのダウンタウン・浜田雅功(55)が「先生からは『散文的』と言われている」と話すと、夏井先生は「材料がたくさんあり過ぎて全体がギチギチ。肝心の上五が置き去りになっている。やろうとしていることは悪くないけど、下五をどうしても入れたいという思いが全体の判断ミス」と説明した。

 夏井先生は「『演舞城』に思い入れがあって、作品の中にどうしても入れたいというのが強いなら、俳句には『前書き』というものがあります」と解説し、「(演舞城)足袋汚す 稽古百日 初日の灯」と添削した。

 「『百日』は本当に100日という意味じゃなくて、多いことを美しくいう言葉。そうすると『百日』『初日』と韻を踏むことも出来る」と夏井先生。「やろうとすることはいいんですよ。あと一息!」と横尾を鼓舞した。

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