三笑亭笑三さん死去 10月に93歳で亡くなる

2018年12月11日16時1分  スポーツ報知
  • 新宿末広亭前でポーズをとる三笑亭笑三さん(1990年8月25日撮影)

 落語家・三笑亭笑三さんが肺炎のため10月24日に亡くなっていたことを11日、落語芸術協会が発表した。93歳だった。葬儀は故人、近親者の意向で密葬にて執り行われた。

 笑三さんは、1946年(大正14年)に8代目・三遊亭可楽に入門し「香寿美」。50年に「柳亭春楽」と改名。54年に2代目・三遊亭円歌門下に移籍し「歌風」。60年に可楽門下で「笑三」を名乗る。翌61年に真打ち昇進。77年に落語芸術協会の理事に就任した。

 最後の高座は昨年1月6日、国立演芸場での「消費税」。現役最高齢の落語家でもある同協会の桂米丸最高顧問(93)と同い年だった。

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