榎並大二郎アナ、お笑いは流れが命「その瞬間のやりとりがしびれます」

2018年12月15日10時0分  スポーツ報知
  • ビルドアップした体でスーツの前のボタンが飛んだという榎並アナ

  ◆フジテレビ系「IPPONグランプリ」(15日放送・後9時)

 人気番組の進行を2015年から務める榎並大二郎アナ(33)。今回で7回目になるが「いつも新鮮な緊張があって慣れない。毎回反省です」と表情が引き締まる。

 松本人志チェアマンのもと、麒麟・川島明、バナナマン・設楽統、千原ジュニア、博多大吉、バカリズム、ネプチューン・堀内健らが大喜利に挑む。審査員全員からの満点ポイント「一本」を目指してしのぎを削る。

 「メンバーがオールスター。始まる前から会場はピリピリです。最初、出演者紹介の最中から芸人さんたちの『早く戦わせろ、早く』というはやる気持ちが伝わる。NGなんかで空気を途切れさせては絶対いけない…と気合が入ります」

 番組がスタートするとより緊張感は高まる。「回答者が一本を取っても、そこで切って話を聞いてもいいか判断が難しい。みんな次を考えて既にペンを走らせている」。お笑いは流れが命。「その瞬間、瞬間のやりとりがしびれます」

 現在、昼の帯番組「バイキング」でも坂上忍の隣で進行を務める。「坂上さんの疑問やフリなどに常に備えないといけない。瞬発力が大切なのは通じるものがある」

 元ミスター慶応のイケメンアナ。最近では「芸能界特技王決定戦TEPPEN」でベンチプレスに挑戦。多い週はジムに5日通う。「ダブダブのスーツがだんだんきつくなってきた」

 かつては報道番組のキャスター。今は年末の温泉番組での“脱ぎ仕事”も増えてきた。公式ブログのタイトルは「吾輩は、褐色である。」。ドラマで俳優デビューしたことも…。自分でも「僕はどこに行こうとしているんだろう」と自問自答の日々だが、仕事に対する姿勢はブレがない。「今、この瞬間、瞬間を全力で駆け抜けたい」。白い歯がキラリと光った。(浦本 将樹)

 ◆榎並 大二郎(えなみ・だいじろう)1985年9月30日、東京都生まれ。33歳。慶大法学部卒業後、2008年入社。同期に加藤綾子、椿原慶子アナ。ほかに担当番組は「バイキング」(月~金曜・前11時55分)、「直撃!シンソウ坂上」(木曜・後9時)、「KinKi Kidsのブンブブーン!」ナレーション(土曜・前11時21分)。特技は「鮮明に寝言を言う」。身長180センチ、血液型O。妻はモデルの有村実樹。

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