織田裕二、27年ぶり共演の鈴木保奈美には「本当に助けて頂きました」

2018年12月15日6時0分  スポーツ報知
  • 共演した國村隼(左)、中村アン(右)から祝福された織田裕二(C)フジテレビ

 17日に最終回を迎えるフジテレビ系ドラマ「SUITS/スーツ」(月曜・後9時)で、主人公の弁護士・甲斐正午を演じる織田裕二(50)がクランクアップを迎えた。

 本作は全米で2011年から放送され、シリーズ8まで続く人気ドラマ「SUITS」を日本風にアレンジしたもの。“勝つためには手段を選ばないエリート弁護士”甲斐正午(織田)と“その日暮らしの天才フリーター”鈴木大貴(中島裕翔)が出会い、相いれることのない凸凹な2人がバディを組み、相棒として数々の難解な訴訟をあらゆる手段で解決していく物語。女優の鈴木保奈美(52)が甲斐の所属する弁護士事務所の代表弁護士・幸村チカを演じ、1991年1月期の「月9」ドラマ「東京ラブストーリー」以来27年ぶりに織田と共演することも話題に。

 最後の撮影が行われたシーンは、甲斐(織田)と柳慎次(國村隼)がバーで語らう場面。織田のクランクアップの際には、甲斐の秘書・玉井伽耶子を演じた女優の中村アン(31)が、サプライズで駆けつけ織田に花束を贈呈した。さらに、最後の撮影が行われた12月13日は、織田の誕生日。クランクアップと併せ、誕生日が祝われた。

 撮影を終えて織田は「原作が世界的な大ヒットドラマということで、撮影当初は不安やプレッシャーもありましたが、安心感のあるキャストさんやスタッフさんがいて下さったおかげで自由にやらせて頂きました」とコメント。

 また、27年ぶりとなった鈴木との共演については「原作のジェシカと日本版のチカは設定が大きく異なるので、ちょっとむちゃな役をふられた感じだと思うんですが、さすがと言いますか、本当に助けて頂きました」と語った。

 撮影を通じて、印象に残っていることは「面白い経験だなと思ったのは、皆さん真面目に原作ドラマを見て勉強していらっしゃるんですよね。見ていない人がいても当然なのですが、レギュラーメンバーの皆さんは本当に真面目で。皆さん、真面目すぎて逆に心配になったほどです(笑)」と振り返った。

 「撮影が終わるとなると、甲斐というキャラクターから離れるのは少しさみしいですね」としんみりの織田。しかし「シーズン2」の制作については「そういう声をたくさん頂いて、もし続編が決まるようであれば、また原作をしっかりと見直さなければならないですね(笑)。原作もシーズン2以降、加速度的に面白くなっていくので、それをやらないのはもったいないと思っています」と答えた。

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