博多華丸がリベラルな弁護士役 主演・常盤貴子と「向かい合う場面が来るとは」…「日曜劇場 グッドワイフ」

2018年12月16日6時0分  スポーツ報知
  • 博多華丸

 女優の常盤貴子(46)が主演を務める来年1月スタートのTBS系連続ドラマ「日曜劇場 グッドワイフ」(日曜・後9時)に、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸(48)の出演が決まった。

 華丸が演じるのは、主人公・蓮見杏子(常盤貴子)の夫で、俳優・唐沢寿明(55)が演じる元特捜部長・蓮見壮一郎を弁護する顧問弁護士・林幹夫。汚職疑惑と女性スキャンダルが持ち上がり逮捕されてしまった壮一郎の疑いを晴らすために、弁護するとともに検察庁内部の人間関係を熟知して策を講じる。

 リベラルな弁護士で、法曹界を揺るがす大きな事件を担当している最中でも、杏子に笑顔で話す一方、その目は笑っておらず何を考えているのか分からない男。壮一郎の命を受けて、妻・杏子の様子や汚職事件についても調査しているという重要な役どころで、林が壮一郎に渡す情報が、後々、物語に大きな波紋を広げることになる。

 華丸はこのドラマについて「今日も『自浄作用』というセリフがあったのですが、そういうあまり使ったことがない言葉が多いので、それをなんとか乗り越えたいと思っています」と意気込みを明かした。

 また、主演の常盤との共演について「本当に面と向かって向かい合う場面が来るとは思いませんでした」と感動を隠しきれない様子。「この世界(芸能界)に入っておきながら別世界の方なので、緊張しましたし、とても『愛していると言ってくれ』とは言えなかったですね。そんな余裕はなかったということですね」と、常盤の代表作のタイトルを挙げて笑顔でコメント。

 さらに、唐沢については「バラエティー番組ですれ違うくらいで、直接会うのはほぼ初めてです」と明かし、「でも宮迫(博之)さんと仲が良かったり、芸人さんとよく飲みに行かれたりする話は聞いているので、ぜひ可愛がっていただきたいなと思います」と話した。「唐沢さんが出演されるドラマが好きで結構見ているので、間近でご本人を見られるのはうれしいなっていうのはあるんですけど、ドラマの前半は僕が一方的にしゃべるばかりなので、オーディションを受けているような気持ちになるんじゃないかなというのが心配ですね」と笑いながら話した。

 同ドラマは、かつて優秀な若手弁護士として活躍していたが出産を機に引退、専業主婦として幸せな日々を送っていた蓮見杏子(常盤)が、東京地検特捜部長だった夫(唐沢)が汚職の容疑で逮捕された上に女性スキャンダルも発覚したことから、子供たちを守るため16年ぶりに弁護士復帰を決意、悪戦苦闘するリーガルヒューマンエンターテインメントとなっている。

 原作は名匠リドリー・スコット監督が製作総指揮を務め、米国で09年から7年間放送された「The Good Wife」。法廷ドラマを中心に政治と家庭の両面を鋭く描き、テレビ版アカデミー賞と呼ばれるエミー賞やゴールデングローブ賞などを受賞した。

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