上川隆也が待望の朗読劇3年ぶり再演に「さらに責任を感じます」

2018年12月15日13時41分  スポーツ報知
  • 朗読劇「VOICARTION」をPRした上川隆也

 俳優の上川隆也(53)が15日、大阪市内で、来年3月に東京と大阪で上演する朗読劇「VOICATION(ヴォイサリオン)」の意気込みを語った。

 生演奏の音楽でおくる朗読劇で、声優の林原めぐみ(51)、山寺宏一(57)との3人で2016年に初演。3年ぶりの再演に「望んではいましたが、実現するとは。さらに責任を感じます」と気を引き締めた。

 演目「Mr.Prisoner」は、19世紀イギリスのロンドン塔に幽閉された一人の囚人を巡る物語。上川は「絶対声を聞いてはならない囚人」に興味を持って調査している男と、その囚人の正体を知る男の2役を演じる。

 衣装も身にまとって世界観を表現するステージで「舞台空間すべてをお客様のイマジネーションのためにしつらえている。声で作品をお届けするので、演者がもしかしたら、姿を現す必要はないのかも」と説明。「フィジカルに動くものではないですが、カーテンコールの充足感は計り知れない」と朗読劇の魅力を語った。

 物語の内容については「『オペラ座の怪人』と『あしながおじさん』を足して2で割ってダークな絵の具を塗った感じ…と言うと分からないか」と苦笑しながら「席を立っていただくときにはきっと、温かいものを持ち携えていただけるはず」と太鼓判を押した。

 東京・日比谷シアタークリエで来年3月3~10日。関西初上演となる大阪・サンケイホールブリーゼ公演は3月16、17日。

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