「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ 2018」 巨人が広島に11点で快勝 狙うは「日本シリーズ」

2018年12月16日14時3分  スポーツ報知
  • 下克上した(左から)巨人・てぃーの選手、ころころ選手、たいじ選手

 「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ 2018」のセ・リーグのeリーグ代表決定戦が16日、東京・KONAMIホールで行われた。読売ジャイアンツが広島東洋カープに11―3で勝ち、巨人がセ・リーグ1位の横浜DeNAベイスターズへの挑戦権を獲得した。「eリーグ代表決定戦」は両リーグの上位3チームが進出し、プロ野球のクライマックスシリーズに当たる。同決定戦では特別ルールでチーム3人が3イニングごとに交代しながら9イニングを戦う。

 序盤から試合を制した。初回2死からカープ・坂本選手(36)にバックスクリーンへソロ本塁打を浴びるが、巨人のリーダー・てぃーの選手(26)は落ち着いていた。「やっと自分の力が出せた。広島は坂本選手が大瀬良投手を使ってくると思って1週間練習した」。“強振100%男”が躍動した。2回に1死から右中間へ同点弾。さらに1死一塁、左中間へ勝ち越し2ラン。続く3回もレフト線へ本塁打を2本たたき込み4得点。序盤から大量の7得点を奪った。

 終盤を任された“プロ二刀流”たいじ選手(27)が2本の本塁打を放ち、ダメ押しの4点。「6点差で負けていると思ってプレイしていた。点差はないと思っていた」と油断なし。チーム合計6本、全得点を本塁打で挙げた巨人が快勝した。

 プロ野球では鬼門だった広島をねじ伏せた。横浜DeNAベイスターズを破り、リーグ3位からの下克上を狙う。主将・てぃーの選手は「かなりいい形で勝利をもぎ取れた。この勢いでベイスターズを倒して、日本シリーズに行きます」。勝利の余韻に浸ることなく、次戦を見据えていた。

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