misonoの夫・Nosukeが精巣がんによる胚細胞腫瘍「直径おおよそ15センチ」

2018年12月17日6時0分  スポーツ報知
  • 2月に仲むつまじい2ショットを披露していたNosukeとmisono(インスタグラムより@deathnosuke)

 歌手・misono(34)の夫でロックバンド「HighsidE」のドラム・Nosuke(29)が16日、自身のブログなどで「精巣がんによる胚(はい)細胞腫瘍」で闘病中であることを告白した。「ご報告です。」と題して、病状について「胚細胞腫瘍が胃の下にあります。直径おおよそ15センチ。とても大きいです」と、つづった。国立がん研究センターによると、胚細胞腫瘍は患者数が少ない「希少がん」のひとつだという。

 ブログによると、先月11日の「サムライロックオーケストラ網走公演」を終えた後に診察を受けた結果、病気が発覚したという。近況についても「2、3日高熱が続き廃人と化しておりました」と明かした。

 Nosukeは今月4日、バンドの公式ホームページで年内の活動休止を発表。9日には、新たに開設したブログでmisonoとの2ショットとともに来春頃まで活動を見合わせるとしていた。当面は治療に専念。「もちろん回復に向けて闘病しているのですが、どうなるかなんてわからないので日頃の状況と治療過程、そして、今の気持ちなんかを書きつづっていきたいと思います」と努めて前向きに、今後も闘病経過を報告していくという。

 misonoとは昨年7月に東京・多摩のサンリオピューロランドで挙式した。同10月から同居も、Nosukeの身内に不幸があったことから“事実婚”の状態が続いていたが、関係者によると、その後に今年に入って婚姻届を提出したという。

 一方のmisonoは今年10月末で契約満了により、前所属事務所を退社して独立。この日はブログで今月11、12日の様子と以前から明かしていた自身の体調不良についてつづったが、夫については言及せず。Nosukeは「基本病室から出られないので毎日やれることが限られてます。そんな中、misono、YouTubeチャンネル開設!みたいなニュースが入ってきて、重度のYouTube中毒者なので楽しみが増えました。misonoさんありがとう」と妻へのメッセージを書き込んだ。

 ◆胚細胞腫瘍 国立がん研究センターによると、生殖器(精巣、卵巣)と胸やおなかの中、脳などに発生しやすい悪性腫瘍の一つ。赤ちゃんの時期に、いろいろな内臓に分化できる能力を持った原始胚細胞が悪性腫瘍になったと考えられる。発症は10代から30代。小児の時期に発生した場合、半数は生殖器以外の部位から発生するが、青年期は男性の精巣発生が9割以上を占める。男性の胚細胞腫瘍は年間10万人に1~3人程度。転移があっても根治が期待できる腫瘍。

 ◆Nosuke(ノスケ) 山田優の弟・山田親太朗の新プロジェクトで結成した4人組バンド「HighsidE」のドラムとして活動。16年9月にバンド名をタイトルにした初シングルを発売。今年2、11月にミニアルバム「YELLOW BEAMS vol.1」「―2」を発売。

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