神田うの、７歳娘の「食育」で高級日本料理店へ「柳カレイも綺麗に骨だけ残るように食べる事が出来ました」

　タレント・神田うの（４３）が２５日までに自身のインスタグラムを更新し、７歳のまな娘の「食育」として高級日本料理店を訪れたことを報告した。

　うのはクリスマスイブの２４日の投稿で「７歳になったので大夢さんに連れて行きました」と東京・銀座にある日本料理店に行ったことを報告し、色鮮やかな花々などで飾られた料理の写真を公開。「１３０年前の楽の器を触ったり初めて見る物、食べる物に興味津々でした」と娘の反応を明かし、「柳カレイも綺麗に骨だけ残るように食べる事が出来ました」と魚の骨の写真もアップした。

　１０月には娘が描いたリンゴの写真をインスタにアップし、絵の才能を伸ばすために「アート教室に通わせる事に致しました」と明かしていたうの。「食を通じてもまた彼女の感性が磨かれる事を願っています」とつづり、ハッシュタグでは「食育」と記していた。

　この投稿には「お魚の食べ方が上手い　すごい」「魚をきれいに食べれるって普通の事のようで普通じゃないですよね」「素敵な母娘ですね」などのコメントが上がっている。