槇原敬之、センバツ入場行進曲2曲採用に「ひっくり返りそうなほど、喜んでいます」

スポーツ報知
インスタグラムより@buppulabel

 歌手の槇原敬之(49)が9日、自身のインスタグラムで第91回センバツ高校野球大会(3月23日から12日間、甲子園)の入場行進曲に自身の手掛けた「世界に一つだけの花」「どんなときも。」の2曲が使用されることに喜びをつづった。

 この日、日本高野連が運営委員会を開き、平成最後のセンバツで「平成の時代を象徴する歌を意識した」と発表した。

 槇原が驚いている様子の写真をスタッフが投稿。「ご覧のとおり、ひっくり返りそうなほど、喜んでいます。大会楽しみですね!」と記した。

 「どんなときも。」は第64回。「世界に―」は第76回で採用されているため、ともに2度目の楽曲採用となる。

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