長友、決勝点の20歳冨安に感謝「成長していけと強く願うおっさんの俺」

スポーツ報知
インスタグラムより@yutonagatomo55

 サッカー日本代表DF長友佑都(32)=ガラタサライ=が22日、自身のインスタグラムを更新。21日のアジア杯決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア戦で決勝点を挙げたDF冨安健洋(20)=シントトロイデン=との2ショットを公開した。

 冨安は前半20分、、MF柴崎岳(26)=ヘタフェ=のCKを頭で合わせて先制ゴール。20歳77日は日本代表のアジア杯最年少得点で、これが決勝ゴールとなって8強に駒を進めた。

 長友は「20歳冨安がチームを救ってくれた。サンキュー冨!」と感謝。「どんどん成長していけと強く願うおっさんの俺。笑 写真撮る時もめっちゃ膝曲げて俺の身長に合わせてくれる優しいやつ。笑」とつづり、24日のベトナムとの準々決勝へ「次も勝つよ!」と誓っていた。

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