大竹しのぶ、明石家さんまと長男の誕生祝い「ボスが素敵なキャンドルを持って来てくれました」

スポーツ報知
インスタグラムより@shinobu717_official

 女優・大竹しのぶ(61)が31日までに自身のインスタグラムを更新し、前夫のお笑いタレント・明石家さんま(63)らと長男・二千翔(にちか)さんの34歳の誕生日を祝ったことを報告した。

 大竹は「昨日は息子の34歳の誕生日でした。家族ぐるみでお付き合いをしているお寿司屋さんに行ってみんなでワイワイとお祝いしました カウンターにいらした他のお客様も一緒に、ハッピーバースデーを歌って下さり、楽しい一夜になりました」と祝宴の様子を報告。「大きな病気もせず、健康に、育ってくれた事だけで、感謝です」とつづった。

 そして「ボス(さんまさん)が、素敵なキャンドルを持って来てくれました」とつづり、花火が終わると花のように開くキャンドルの動画をアップ。「いい人かもしれない」と、さんまに感謝した。

 大竹は「二千翔(にちか)という名前は21世紀を翔くという願いを込めて彼が2歳の時に亡くなった父親が付けてくれたもの。翔けますように」と思いをつづり、ハッシュタグで「誕生日はやっぱりいいなあ」「可愛いキャンドル」「ボス」と記した。

 大竹とさんまは1988年に結婚。しのぶは前夫の故・服部晴治さんとの間に二千翔さんがおり、さんまを「ボス」と呼んで慕っていることをテレビ番組などで明かしていた。2人は長女のIMALU(29)をもうけたが、92年に離婚した。

芸能

×