世界最強タッグは諏訪魔&石川修司が初優勝…決定戦で橋本大地組撃破

2017年12月13日0時0分  スポーツ報知
  • 世界最強タッグリーグ戦を制した石川修司(左)と諏訪魔

 ◆全日本プロレス 2017 世界最強タッグ決定リーグ戦~旗揚げ45周年記念シリーズ~優勝決定戦(12日、東京・後楽園ホール)

 参加10チームが15戦にわたって総当たりリーグ戦を行った年末の風物詩イベントは、“怪物コンビ”諏訪魔(41)、石川修司(42)組が初優勝を飾った。

 12日の公式リーグ戦最終戦を終えて、12点で並んだ諏訪魔組と大日本プロレスの橋本大地(25)、神谷英慶(25)組が優勝決定戦を戦った。

 公式戦では橋本組が青柳優馬(22)、野村直矢(24)を破り、諏訪魔組が宮原健斗(28)、ヨシタツ(40)組を下して、ともに6勝3敗の12点で並び、1日2試合の持久戦となった。

 公式戦で25分戦ってからの連戦となった“怪物コンビ”は、橋本組を子ども扱いし、11分14秒、石川が神谷をジャイアントスラムからの片エビ固めで圧勝した。

 リーグ制覇のために初コンビ結成を呼びかけた諏訪魔は「オレのわがまま聞いてくれてありがとう」と言い、石川は「最高のパートナーともっともっと暴れていきたいと思います」と宣言。「40代ですけど、俺たちは全盛期だ」と1660人の観衆と一緒に「オー」と雄叫びを上げ、伝統のイベントを締めくくった。

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