SANADA、EVIL組がIWGPタッグ王座強奪「シングルと同等の価値に引き上げる」

2018年1月5日6時30分  スポーツ報知
  • デイビー・ボーイ・スミスJr.にムーサルトプレスをお見舞いするSANADA

 ◆新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM12」 ▽IWGPタッグ選手権試合(60分1本勝負) 〇SANADA、EVIL(14分14秒、ラウンディング・ボディプレス→体固め)デイビーボーイ・スミスJr.●、ランス・アーチャー(4日・東京ドーム)

 年末タッグの祭典「WORLD TAG LEAGUE 2017」で初優勝を飾った“キング・オブ・ダークネス”EVIL(30)、SANADA(29)組が、IWGPタッグ王者組のデイビーボーイ・スミスJr.(32)、ランス・アーチャー(40)組を破って第78代王者組となり名実ともにタッグの頂点に立った。

 内藤哲也(35)率いるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーとして、頭角を現した両雄。タッグリーグではIWGP王者組が出場しなかったため、最強タッグの称号に疑問符がついていたが、初挑戦でSANADAが14分14秒、ラウンディング・ボディプレスからの体固めでスミスJr.に完勝し、ベルトを強奪してみせた。

 EVILは「このベルトをシングルのIWGPと同等の価値に引き上げてやるよ。IWGP及び新日本プロレスを支配していく。THIS IS EVIL すべてはEVILだ」と宣言した。EVILが自分の世界に入っている間に、SANADAは背中を向けて去って行った。何が起きるか分からない不気味な新タッグ王者組になりそうだ。

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