RENAの妹分MIOが19連勝でタイトル初防衛…舞台女優と二刀流宣言

2018年2月10日21時10分  スポーツ報知
  • RENA(左)初防衛に成功したMIOを祝福した(右はシーザー武志会長)

 シュートボクシング(SB)の今季開幕戦「SHOOT BOXING 2018 act.1」が10日、東京・後楽園ホールで開催され、SB日本女子ミニマム級王者・MIO(22)=シーザージム=が同級2位・MISAKI(21)=GSB豊橋=を2-0の判定で下し、初防衛に成功した。

 MIOは連勝を19に伸ばし、戦績を35戦33勝(3KO)2敗とした。

 世界女子フライ級王者のRENA(26)=シーザージム=がセコンドで見守る中、“ツヨカワ妹分”は、決定打こそなかったが、アグレッシブに攻め、試合をリード。RENAから祝福されたMIOはマイクを握り「初めての防衛戦で、試合前に吐きそうなぐらい緊張しました。3月に初めて挑戦する舞台も決まっているので、この調子で流れに乗って、いっぱい挑戦して成功していきたいと思ってます」とアピールした。7月に予定されるSB世界トーナメント出場も決定し、女優と格闘家の“二刀流”でRENAを追いかける。

 “ツヨカワクイーン”RENAは、試合はなかったが、昨年大みそかの総合格闘技「RIZIN」(さいたまスーパーアリーナ)の女子スーパーアトム級初代王者決定トーナメント決勝で浅倉カンナ(20)=パラエストラ松戸=に敗れて以来、初のホームリングあいさつ。心配したファンに笑顔を振りまき、グッズ売り場ではファンサービスを行うなど、SB女王として興行を盛り上げていた。

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