アンドレザ・ジャイアントパンダ、第1子長男が誕生「プロレスをやりたいと言ったらやらせたい」

2018年3月1日10時27分  スポーツ報知
  • 出産した赤ちゃんパンダを抱く恋人のティンティン(下)を見守るアンドレザ・ジャイアントパンダ(奥)

 プロレス界で話題沸騰中の新根室プロレスのアンドレザ・ジャイアントパンダ(2)に第1子の長男が誕生したことが分かった。

 北海道根室市が拠点の新根室プロレスが発表したものでジャイアントパンダの恋人ティンティン(3)が1日午前1時11分に新根室プロレス本部で男のパンダを出産。身長60センチ、体重10キロの元気な男のジャイアントパンダですでに白黒ハッキリした容姿でお父さん似だ。「ティンティンは陣痛が激しくて苦しかったみたいでしたが、元気な赤ちゃんを産んでくれました。母子共に健康です。予定通り生まれて良かったです。赤ちゃんでこの大きさですから間違いなく3mはいくでしょう」と新根室プロレスのサムソン宮本氏(53)は明かしていた。

 身長3メートル、体重500キロの世界最大のプロレスラーとされるアンドレザ・ジャイアントパンダは、本名は新新(シンシン)。生年月日は2016年1月1日で中国四川省森林地区出身の触れ込みで昨年7月に「新根室プロレス」に初登場。その巨体と愛くるしい顔で話題が沸騰し、昨年11月3日には元SMAPの香取慎吾、稲垣吾郎、草ナギ剛が出演したAbemaTV「72時間ホンネテレビ」にも出演し知名度が全国に広がった。

 新根室プロレスによると、恋人のティンティンとのなれそめは四川省時代から交際を始め、ジャイアントパンダが根室に移住してから追いかけるように来日したという。待望の第1子の誕生にジャイアントパンダは「うれしい。子供がプロレスをやりたいと言ったらやらせたい」とコメント。新根室プロレスでは赤ちゃんパンダの意向も確認した上で今夏には親子2代のプロレスラー、ジャイアントパンダをデビューさせたい方針だ。

 今後、新根室プロレスでは公式ツイッターで赤ちゃんパンダの名前を公募。命名者1名には根室へ招待する特典を贈呈する。「3月いっぱいまで募集します。その中に必ずこれだってピンと来る名前があると思いますので、そのピンと来た名前を命名したい」と宮本氏は明かしていた。さらに今回の赤ちゃん誕生で 「アンドレザの赤ちゃんの経済効果は期待できます」と根室の地域活性化へ期待を込めていた。

 アンドレザ・ジャイアントパンダの今年初戦は4月10日に根室市総合文化会館多目的ホールで行われる大日本プロレスの興行に参戦。ここで親子初お披露目になるか楽しみだ。

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