桜庭和志、新格闘技イベント「QUINTET.1」で準優勝…「仕留められなくて悔しい」

2018年4月11日21時58分  スポーツ報知
  • 試合後の桜庭(左から2人目)

 ◆QUINTET.1(11日、両国国技館)

 新たなグラップリング大会「QUINTET(クインテット).1」が11日、両国国技館で行われ、決勝戦で桜庭和志(48)が率いる「HALEOドリーム」は、宇野薫(42)が参加した「POLARISドリーム」に敗れ、準優勝に終わった。

 グラップリングとは、打撃技がない総合格闘技。大会は1チーム5人の団体戦で勝者勝ち抜き方式となる。試合は12メートル四方のレスリングマットで行われ、勝敗はサブミッション、失神、失格のみでそれ以外は引き分けとなる。試合時間は8分1本勝負で体重差が20キロ以上ある場合は4分1本勝負となる。

 桜庭のチームが1回戦で「JUDOドリーム」を破ったが決勝では勝利に届かなかった。2試合を振り返り桜庭は「疲れました。仕留められなくて悔しい。もっと動きのある試合ができた」と唇をかみしめた。自身は、大会のプロデューサーも務め、ルール策定など尽力した。「初っぱなだったけど、良かった。ワンマッチと違ってチームでやると全然違う」と団体戦ならではの面白さを振り返っていた。

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