日大レスリング部出身の矢野通「フェアプレーの精神で戦い抜きます!」…G1出場選手会見

2018年7月13日16時47分  スポーツ報知
  • 「G1クライマックス28」に出場する20人の選手たち

 新日本プロレスの真夏のシングル総当たり戦「G1クライマックス28」(14日開幕、東京・大田区総合体育館)に出場する20選手の会見が13日、東京・信濃町の明治記念館で行われた。

 12年連続13回目の出場となる矢野通(40)は今話題の日大かつレスリング部出身。「私の二つの源流が世間を騒がせております。一つは日大です。世間のイメージは反則の日大、それも無防備な人間の背後から攻撃をするという反則のイメージがついています。もう一つはアマチュアレスリング。こちらはパワハラとかいざこざのイメージが付いてしまって…。僕も日大レスリング部ですなんて言うと、白い目で見られたり、笑われちゃったりする」とまずは正直なコメント。

 その上で「そういう現状がもどかしくて、誰が立ち上がるかと言ったら、僕しかいないんですよ。私はフェアプレー日大の精神でアマチュアレスリングのテクニックを駆使して、戦い抜きます。真面目に! 真面目にです!」と宣言した。(中村 健吾)

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