IWGP王者ケニー・オメガ、石井智宏の挑戦表明にOK「次の勝者こそがこの地球上で一番強い男」

2018年8月13日0時0分  スポーツ報知
  • 石井智宏の挑戦を受諾したIWGPヘビー級王者ケニー・オメガ

 ◆新日本プロレス「G1クライマックス28」最終戦 ▽6人タッグマッチ 〇石井智宏、ジェイ・ホワイト、矢野通(9分40秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)ケニー・オメガ、高橋裕二郎、チェーズ・オーエンズ●(12日、東京・日本武道館=1万2112人札止め)

 3年連続のG1クライマックス決勝進出を逃したIWGP王者のケニー・オメガ(34)は、G1クライマックス公式戦で敗戦した石井智宏(42)と6人タッグで激突し、またも苦汁を飲まされた。

 オメガ率いるBULLET CLUB ELITEが、石井のCHAOSとの6人タッグマッチで対戦。高橋がディーヴァ・PIETERをリングに迎え入れるなど、盛り上げた熱戦は、最後に石井がオーエンズに必殺の垂直落下式ブレーンバスターをさく裂させ、終わらせた。

 試合後のバックステージに姿を現した石井は「ケニー、次の対戦者は俺だ!」と叫びながら足早に控室へ消えていった。

 一方のケニーは、「G1はけがを押しての出場になってしまった。石井、この試合中に一番ダメージを与えたのはお前だったよ。唇を切る試合をしたのもお前だった。この大会は終わるけれど、お前の欲しいものは分かっている。これまで4回対戦している俺たちは勝ったり負けたりを繰り返しているからオカダと俺との状況に似ている。次の勝者こそがこの地球上で一番強い男、チャンピオンになるような気がする。次に対戦するときはけがをして壊れたケニーではなく、100%ベストバウト・マシーンのチャンピオンとしてお前とやることになる。日にちに関してはまた決めていこうじゃないか」と提案。最後は「やっとチュー出来るようになってきたぜ、Good Bye」といい、「バーン」の決めポーズで控室へ消えていった。(松岡 岳大)

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