岩佐亮佑が計量パス 相手陣営は大所帯で“完全アウェー”に

2018年8月15日14時18分  スポーツ報知
  • スーパーバイザーアニバル・ミラモンテスがベルトを持つ中、にらみ合う王者・岩佐亮佑(右)と挑戦者・TJ・ドヘニー(カメラ・酒井 悠一)

 ◆報知新聞社後援 プロボクシング世界戦▽IBF世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 岩佐亮佑―TJ・ドヘニー(16日、東京・後楽園ホール)

 IBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(28)=セレス=が15日、同級1位の指名挑戦者TJドヘニー(31)=アイルランド=との2度目の防衛戦に向け、都内で調印式と前日計量を行った。3月に初防衛に成功した岩佐はリミットを100グラム下回る55・2キロ、ドヘニーはリミット55・3キロで一発クリア。相手陣営が約30人駆けつけ、会見でドヘニーが質問に答えるたびに「TJ!!」と拍手喝采で騒ぎ立てた。

 “完全アウェー”の異様な雰囲気だったが、王者・岩佐は「何とも思わない。日本人が静かすぎる。圧倒されることもない。応援団の皆さんを見ていて思うけど、TJ選手がどれだけ期待されているかわかる。それを踏まえて相手に不足はない」と冷静。2015年には英国で敵地の世界戦を経験しており「英国と比じゃない。あの時はブーイングですもん」と振り返った。

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