蝶野正洋「橋本真也が伝えようとしたプロレス、しっかりとZERO1は継承している」

2018年10月6日19時57分  スポーツ報知
  • リングでのAED講習に立ち合う蝶野正洋(右)

 プロレスリングZERO1の「チャリティープロレスin神戸」が6日、神戸・須磨パティオで開催され、“黒のカリスマ”蝶野正洋(55)がイベントに出演した。

 蝶野が推奨する「AED普及活動」と、ZERO1が推奨する「イジメ撲滅」が、強力タッグを組んだ。最近は東京・有楽町や、福島・いわき市などの被災地での蝶野主催イベントにZERO1が参加することが多かった、今回は久しぶりに逆のパターン。

 特別解説を務めた蝶野は、第2試合で大谷晋二郎(46)とタッグを組んだ北村彰基(18)に熱いアドバイスを送った。

 蝶野正洋「今回このZERO1チャリティーイベントに最初から最後まで参加させていただきました。以前に俺が出させてもらった時より、数段にパワーUPしているし、内容も素晴らしい! 見ている俺が引き込まれました。俺も長くプロレスをやってきた中でリングを泣きながら叩いて応援する子供を見たのは初めてで、大谷、そしてZERO1のプロレス愛、プロレスに対するリスペクトを深く感じました。北村くんていったかな、若手の彼がやられても立ち上がる姿に、若いときの俺たち。本物のヤングライオンを見たよね! だから、自信を持って言わせてもらいます。大谷よ、プロレスの力はお前に味方している!自信をもって伝道師となれ!俺の盟友・橋本真也が伝えようとしたプロレス、しっかりとZERO1は継承している。心から応援するファン、本当に感動しました。また機会があったら参加させて下さい」

 ◆試合結果

 ▽シングルマッチ30分1本勝負
 ○高岩竜一(8分52秒、体固め)横山佳和●
 ※デスバレーボム

 ▽タッグマッチ30分1本勝負
 田中将斗、○菅原拓也(18分21秒、片エビ固め)大谷晋二郎、北村彰基●
 ※ラリアット

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