RIZINがメイウェザーとの契約騒動で謝罪文を発表 合意への望み捨てず、来週にも公表へ

2018年11月10日18時31分  スポーツ報知
  • 5日に会見したフロイド・メイウェザー(左)と那須川天心

 大みそかの格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、プロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザー(41)=米国=が、キックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=との対戦に合意していないと主張した騒動で、主催のRIZINが10日、コメントを発表した。5日に「平成最後の異種格闘技戦」として両選手の対戦を発表。しかし、7日にメイウェザーが自身のSNSで「合意していない」と主張した。RIZINは「メイウェザー選手自身のSNSより、試合を取りやめるとも読み取れるアナウンスがあり、混乱を来たしましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。

 一方で、榊原信行実行院長が「締結された基本契約書を基に、実施に向けての話し合いを行っております」とメイウェザー陣営と交渉中であることを強調。「来週には、明確なアナウンスをさせていただければと思います」とした。

 世界が注目する伝説が参戦するというビッグイベントが、頓挫の可能性もある事態に発展。「本来であれば、本リリースを持って明確なアナウンスをさせていただくところですが、まだ皆様に結果をご報告できる状況には至っておりません。ですので、現状の途中経過としてリリースをさせていただいた次第です。誠に恐れいりますが、今しばらくお時間をいただければと思います。皆様がたに混乱、そしてご心配をおかけしておりますことを、改めてお詫び申し上げます」と謝罪文を発表した。

 著名人を含めたファンも動向に注目。合意に至っていない中での対戦カード発表に賛否の声が相次いでいた。

格闘技
注目トピック