新ベイダーがジャイアントパンダとの3メートル対決で勝利…マサ斎藤さん追悼大会

2019年2月15日20時14分  スポーツ報知
  • ビッグマン・ベイダー(左)とアンドレザ・ジャイアントパンダの身長3メートル対決が実現

 ◆「MASA SAITO MEMORIAL~GO FOR BROKE!FOREVER!~《闘将・マサ斎藤追悼試合》」(15日、大阪・城東KADO―YAがもよんホール)

 昨年7月14日に75歳で亡くなったマサ斎藤(本名・斎藤昌典)さんの追悼大会「MASA SAITO MEMORIAL~GO FOR BROKE!FOREVER!~《闘将・マサ斎藤追悼試合》」で、“皇帝戦士2世”となるビッグマン・ベイダー(TPG天空プロレス軍団)がデビューした。

 昨年6月18日に63歳で亡くなったビッグバン・ベイダーことレオン・ホワイトさん以来となるベイダーを名乗るレスラーのリング降臨。対戦相手は身長3メートル、体重500キロの“巨大熊猫”アンドレザ・ジャイアントパンダ(新根室プロレス)で、実況を担当した鈴木健.txtから、ビッグマン・ベイダーも同サイズであることが発表された。

 元祖ベイダーは、1987年12月27日の新日本プロレス両国国技館大会でビートたけしが結成した「たけしプロレス軍団(TPG)」からの刺客としてマサ斎藤さんが日本に紹介して大成した。新ベイダーのマネジャーは、TPGの練習生だったモンキーマジック・ワキタ(スペル・デルフィン)が如意棒を持って務めた。

 新ベイダーは、風船のように空気で膨張させて大きくなるパンダに対抗してリングイン。3メートルの巨体がリングで向き合い、立会人の初代タイガーマスク(佐山サトル)も絶句。

 世界最大級のオープンフィンガーグラブをつけて、パンチを繰り出す新ベイダーに、これまで無敗だったパンダがダウン。4分34秒、ボディーアタックからの体固めで新ベイダーがパンダに初黒星をつけて、デビュー戦を飾った。子パンダのラジャが乱入したが、新ベイダーは親子とも吹き飛ばすなど大暴れ。「マサ斎藤さんが発掘したビッグバンベイダーの遺志を受け継いだビッグマンベイダーが衝撃的なデビューを飾りました」と鈴木健.txtがまとめた。

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